今だからこそ、松下幸之助の経営の真髄を学ぼう！

～経営の神様だったら、今何をしていただろうか？肉声が語る不況克服の心得。～

名簿作成の都合上、ネットからのお申込みは締め切りました。

以降のお申込みは、事務局まで直接お電話ください。

電話03-3261-7201　担当：佐藤杏佳里

□報告者

　古望髙芳氏　三方よしビジネスサポート研究所 所長

□日時

　11月16日(月)18:15～21:00

□会場

　阿佐ヶ谷地域区民センター　第4・第5集会室　※限定45名

□参加費

　1,000円(税込)、会員外ゲストの方は2,000円(税込)

　松下幸之助は、「不景気になって初めて商売を知る」

「強い信念がないと不況を乗り切れない」と語っています。

　9歳から丁稚奉公に出て、22歳で独立、小さな町工場を

世界的大企業に育て上げた過程には、戦争など、今の

新型コロナ以上に過酷な状況を乗り越えてきた歴史があ

ります。

　松下幸之助は、玉音放送の翌日には全社員に向けて

今後のビジョンを掲げたといわれています。

　松下電器(現パナソニック)で長年勤務し、「松下幸之助

経営理念実践伝道師(社内資格)」を持つ古望高芳氏が、

いくつかのキーワードを軸に松下幸之助の経営に対する

強い信念をわかりやすく伝えます。

▼チラシのダウンロードはこちらから

https://drive.google.com/file/d/1QwNyX3OdW8Zhry10tRwYwnYBCoRFrSYv/view?usp=sharing